昨日 仕事先で 仕事終わって うちに帰る時に
オーナー(日本人)の奥様(日本人)から
「これ 持って帰ってちょうだい。」 と 白い箱を いただき、
「え? 何ですか?」 って聞いたら
「今 食べれるかなー・・・。 お赤飯 炊いたの。 お祝いに」 ですって。
(涙)
これです~~~。
(ピンボケ お許しを~~)
もう 超 うれしかったです~~~!
こっちに家族のいない 私は こういう 親の愛に 飢えていたのか、
なんか心の中で何かがジワー って 熱くなるものを 感じました。
早速 食べたんですが、 おいしいのなんの!! 昨日は 一日 何も食べてなかったし、
ちょうど ごはんも 冷やご飯になってて、 塩をパラパラかけて いただきました。
てか、やっぱ こういう 愛情込めて 作って下さった物は 食べれました。
つわりって ほんま 気まぐれ?!
お祝い事に 手作りの お赤飯を ここ カナダで いただくなんて、
何か すごい 重みがありました。